English

ホーム > 事業紹介 > 室内空気質計測関連 > ホルムアルデヒドマルチモニター

ホルムアルデヒドマルチモニター

ホルムアルデヒドマルチモニター

ホルムアルデヒドは、防腐剤や塗料、家具や繊維製品など人々の身近なところで使用されている一方で、
アレルギーの原因物質であるだけでなく、発ガン性を示す物質として分類されています。
そのホルムアルデヒドの濃度を高精度かつ簡便に測定できる機器を製品化しました。



ホルムアルデヒドマルチモニターとホルムセンサ

特徴


■持ち運び便利なモニター本体と、脱着可能な小型ホルムセンサ(43×17×4mm)の構成。

■測定に吸引が不要なため、ホルムセンサ単体だけで測定することが可能。

■モニター本体に装着した状態で、動態の連続モニタリングが可能。

■ホルムセンサは、繰り返し使用することが可能。


機能

3つのモードで、「高精度」「簡便」「多彩」な測定

測定原理

ホルムセンサは、ホルムアルデヒドガスと接触するとルチジン誘導体が生成されて黄色に着色します。ルチジン誘導体の濃度は、ホルムアルデヒドガスの濃度と暴露時間の積に比例します。吸光度の変化を測定し(アセチルアセトン吸光光度法)、暴露時間との関係でホルムアルデヒドの濃度が算出できます。
*NTT環境エネルギー研究所の技術を使用しています。

Formaldehyde Sensor

測定方法

厚生労働省により提示されている室内空気中化学物質の測定マニュアルでは、試料採取場所は部屋の中央付近の少なくとも壁から1m以上離した高さ1.2〜1.5mの位置に設定するとされています。モニター本体を写真のような1.2m長の三脚に取り付けて頂ければ対応が可能です。尚、センサ単体での測定も可能です。三脚に取り付ける、もしくは天井から吊り下げるなどして使用頂けます。
Multi function Multi function
多点測定事例
(センサフィルタ装着時)
通常・連続測定事例
(市販のカメラ用三脚に固定)

Specific

型名

FMM-MD

検知原理

光電光度法

濃度検出範囲

20 - 1,000 ppb

濃度検出精度

±10% *測定濃度は、40ppb、80ppb、160ppbの時

表示分解能

1ppb

濃度単位表示

ppb、もしくはμg/m3

表示

LCD表示(128×64 グラフィックモノクロLCD)

サンプリング方式

受動拡散方式

使用温湿度範囲

-10℃〜40℃/20〜90% (結露なきこと)

本体記録数

センサ:250個分/データ:4500データ

供給電源

単3電池×2、及び付属ACアダプタ

標準付属品

ホルムセンサ(センサフィルタ付、5枚)、
USBケーブル、データファイリングソフト、ACアダプタ、
単3形アルカリ乾電池(2本)

別売品

(追加購入用)ホルムセンサ(センサフィルタ付、5枚/セット)


*機種改良のため、予告なく仕様を変更することがありますのでご了承下さい。

この製品に関してのお問い合せはこちらからお問い合せ下さい。