湿度センサ・温湿度計・露点測定・浮遊粒子計測の神栄テクノロジー株式会社

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よくあるご質問(FAQ)

湿度(または露点)校正についてNISTトレーサブルとの同等性を求められています。神栄テクノロジーの湿度(露点)計測機器はこの要求に対応していますか?

NISTトレーサブルとの同等性について

ILAC(国際試験所認定協力機構:International Laboratory Accreditation Cooperation)に参加するIA Japan(International Accreditation Japan)と NVLAP(National Voluntary Laboratory Accreditation Program)の両認定機関はMRA(相互承認:Mutual Recognition Arrangement)に署名しており、相互に認定の同等性を認め合っています。

IA JapanはNITE(独立行政法人 製品評価技術基盤機構:National Institute of Technology and Evaluation)によるJCSS(Japan Calibration Service System)制度に基づく運営の下、湿度(露点)の標準はNMIJ(計量標準総合センター:National Metrology Institute of Japan)が供給しており、一方、NVLAPは管理運営および湿度(露点)の標準供給ともNIST(National Institute of Standards and Technology)が行っていることから、湿度(露点)校正におけるNISTトレーサブルとNMIJトレーサブルとの同等性がILACのMRAを通じて認められていることになります。

神栄テクノロジーではNMIJが国家標準により直接校正するjcss(スモール・ジェーシーエスエス)校正がされた特定二次標準器を保有しています。弊社から新規またはアフターメンテナスを通じて出荷される全ての湿度(露点)計測機器は特定二次標準器で校正された作業標準器により校正がされており、NISTトレーサブルとの同等性が認められているNMIJトレーサブルを確保しています。校正結果およびそれに関連する報告として、検査成績書、校正証明書、トレーサビリティ体系図の発行をご要求に応じて対応しています。

また、神栄テクノロジー 計測技術グループ は国際MRA対応JCSS認定事業者(認定番号0293)として登録されており、ILAC MRA付きJCSS認定シンボルの入った校正証明書の発行へも対応しています。この校正結果はILACに加盟する国々で有効ですので、NISTトレーサブルなど海外対応を必要とする国際間取引において受入が容易となります。

NISTトレーサブルとNMIJトレーサブルの関係図

NISTトレーサブルとNMIJトレーサブルの関係図

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