サステナビリティ

SUSTAINABILITY

マテリアリティ

MATERIALITY

神栄グループでは、「神栄グループサステナビリティ基本方針」を具現化し、企業として社会的責任を果たすとともに持続的成長を目指すために取組むべきと考える重要度の高い課題である「マテリアリティ」を以下のとおり特定しております。

マテリアリティの特定にあたっては、事業や分野ごとに重要度が比較的高いと考えられる課題を選定したうえで、ステークホルダーである取引先・大株主・従業員などへのヒアリングを経て、それぞれの重要度評価を確認し、マテリアリティ候補を絞り込み、さらに経営陣での議論を行い、取締役会において決議いたしました。

地球環境保護

地球環境保護

環境に配慮した事業の推進

  目指すところ 現中期経営計画期間(2024年度~2026年度)中の取組目標 SDGs

食品

食品ロス低減への貢献
  • 長期保存や品質保持などの特性を有する冷凍食品をさらに普及させることで、食品ロスの低減に貢献する
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任つかう責任
  • パートナーシップで目標を達成しよう

電子

物流環境における包装材料の削減や製品破損の防止への貢献
  • 物流環境における効率的な包装設計の実現や製品の破損防止に資する各種試験機と知見の提供により、包装材料の削減や製品自体の破損防止に貢献する

全事業

サプライチェーンにおける廃棄物の削減
  • 開発・企画・設計・原材料調達・加工・製造・流通・販売等の各プロセスにおいて、サプライヤーや顧客とも協同し、ロスの低減や資源の再利用、グリーン調達の促進などにより、廃棄物を削減する

全社

各事業所における温室効果ガス・廃棄物の削減
  • 各事業所におけるCO2排出量・廃棄物数量の削減やペーパーレスなど、環境に配慮した取組みを強化する

持続可能な社会

持続可能な社会

暮らしを豊かにする製品・商品およびサービスの供給

  目指すところ 現中期経営計画期間(2024年度~2026年度)中の取組目標 SDGs

食品

豊かな食生活に貢献する食品の安定供給
  • 食の安全・安心の確保を第一とし、おいしさや機能性も追求する
  • 手軽に購入できるリーズナブルな価格を維持・追求する
  • 世界の食材を持続可能な形で利用し、安定的に供給する
  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう

物資

快適・安全・持続可能な暮らしづくりに貢献する製品・商品およびサービスの供給
  • 自然災害対策や施設等の安全対策に関するコンサルティングや資機材の供給により、安全で持続可能な都市基盤の構築に貢献する
  • 日本固有の優れた技術・知識・経験・サービスを輸出し、より快適な社会を実現する
  • より快適な住環境を実現する高付加価値製品を開発し、供給する
  • 安全な水とトイレを世界中に
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • パートナーシップで目標を達成しよう

電子

健康で安全・安心な生活と、これに関わる製造や物流の効率化を促進する製品やサービスの供給
  • 健康維持に必要な空気質の管理や医薬品、食品の品質・有効性・安全性の確保に必要な製造や物流の管理に資する、センサ・計測機器、DXシステムを供給する
  • すべての人に健康と福祉を
  • 住み続けられるまちづくりを

事業開発

社会課題の解決やサステナブルな社会の実現に貢献
  • 共通価値の創造(CSV)の体現による新規事業開発
  • すべての人に健康と福祉を
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対たい策さくを
  • 陸の豊かさも守ろう
心を豊かにし健康で快適な暮らしに役立つ衣料品等の供給
  • 身に着ける人の心を豊かにし、ライフスタイルや気候に応じた健康で快適な生活につながる衣料品等を供給する
  • すべての人に健康と福祉を
  • つくる責任つかう責任

持続可能なサプライチェーンの実現

  目指すところ 現中期経営計画期間(2024年度~2026年度)中の取組目標 SDGs

全事業

サステナブル調達の推進
  • サステナブル調達ガイドラインを策定し、サプライヤーに周知する
  • 働きがいも経済成長も
  • パートナーシップで目標を達成しよう

共創活動の推進

  目指すところ 現中期経営計画期間(2024年度~2026年度)中の取組目標 SDGs

電子

パートナーシップの推進による新たな付加価値の創出
  • ビジネスパートナーとともに、豊かな暮らしを支える製品やサービスを開発する
  • 産業と技術革新の基盤を作ろう
  • パートナーシップで目標を達成しよう

労働環境

労働環境

働きがいのある職場環境の整備

  目指すところ 現中期経営計画期間(2024年度~2026年度)中の取組目標 SDGs

全社

働きがいのある職場づくり
  • 適切なワークライフバランス(仕事と私生活の両立)を支援するための多様な働き方を可能とする働きやすい職場づくりを促進する
  • 従業員の仕事のやりがいを向上させる制度・職場環境を整備する
  • 多様な価値観を許容する企業風土を醸成し、ダイバーシティを推進する
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 人や国の不平等をなくそう

ガバナンス

ガバナンス

経営基盤の強化

  目指すところ 現中期経営計画期間(2024年度~2026年度)中の取組目標 SDGs

全社

ガバナンス体制の強化
  • 持続的成長と企業価値の向上に資するさらに強固なガバナンス体制を目指す
  • 平和と公正をすべての人に
コンプライアンスの徹底
  • 法令情報の周知や研修の実施などにより、コンプライアンス意識を向上させる
人権尊重の取組みを推進
  • 経済産業省のガイドラインに基づく手順に従い、人権尊重への取組みを進める
内部通報制度の利用促進
  • 内部通報制度(神栄ヘルプライン)をさらに有効に活用するため、従業員が躊躇なく通報できるよう運用改善を行う
サステナビリティ

SUSTAINABILITY

サステナビリティについて
ご紹介します。

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神栄グループ倫理憲章

ETHICS CHARTER

神栄グループ倫理憲章を
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行動規範

CODE OF CONDUCT

神栄の行動規範をご紹介します。

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神栄グループ人権基本方針

BASIC HUMAN RIGHTS POLICY

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神栄グループ環境基本方針

BASIC ENVIRONMENT POLICY

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環境基本方針

神栄グループサステナブル調達基本方針

BASIC PROCUREMENT POLICY

神栄グループサステナブル調達
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サステナブル調達基本方針

マテリアリティ

MATERIALITY

マテリアリティをご紹介します。

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コーポレートガバナンス・ガイドライン

CORPORATE GOVERNANCE GUIDELINE

コーポレートガバナンス・
ガイドラインをご紹介します。

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